医薬品企業、医療機器企業等のヘルスケア関連企業が患者、医療消費者、医療者に対して、インターネット・メディア※を通して情報発信することを支援するサービスです。
オウンド・メディア(自社)、バイング・メディア(広告)等を含めたメディア

 

医療・医薬品業界におけるデジタル・マーケティングの変遷

1990年代後半のインターネットの普及と共に製薬企業、医療機器メーカーは医師向けのプロモーションを中心にインターネットを用いたマーケティングを始めます。2000年に入ると疾病啓発や受診促進を目的とする患者向けのインターネット・マーケティング(DTC)や企業の社会貢献(CSR)を目的とした情報提供も増えていきました。
昨今では、国が地域医療構想、地域包括ケア等、従来の医療提供体制の変更を推進していく中、インターネットの対象ユーザーも医師、患者に加えて薬剤師、看護師等の多職種にわたるマルチ・チャネルが意識されるようになってきました。

医療・医薬品業界におけるデジタル・マーケティングの課題

一方で、インターネット環境自体が、スマートデバイスやソーシャルメディアの急激な普及等により、急速に変化してきました。このようなインターネットの進化や普及が引き起こす情報洪水は、情報自体をターゲットユーザーに届けにくくしています。

さらに、医療、医薬業界では、薬事法などの関係法令や業界コードを遵守しながら、患者、医療者等のターゲットをひきつけ、適切かつタイムリーに情報を届けていくのは、容易ではありません。

「顧客から見つけてもらう」ヘルスケア・デジタル・マーケティングとは

デジタル・マーケティングとは、アクセスやキーワードの解析などのデータを中心にし、ターゲット顧客のアクセスを増加させ、目標とした行動(認知、理解、行動変容)を引き起こす為のマーケティングの手法です。
ヘルスケア領域の場合は、上記だけでは不充分で、マーケティング上のメッセージやゴールを目指しながら(攻め)、薬事法等のコンプライアンス(守り)をクリアする一連のサイクルを回す必要があります。
しかし、多くの場合、コンテンツを作り、コンプライアンス適合を行うと、その後、当初の計画や仮説(Plan)が実行後(Do)に達成されているかをチェック(Check)し、新しい対応や施策(Action)に結びつけることができていないのが現実ではないでしょうか。
「攻め」と「守り」のバランスが取れ、尚且つ、ユーザーが求めている情報を提供するために、小さくとも継続的にPDCAを回し続けることが求められています。

 

当社のヘルスケア・デジタル・マーケティングの特徴

当社では、競合や自社サイト/プロモーションの分析から計画・企画立案、コンテンツ制作・発信、プロモーション企画実施、リアクション把握までをワンストップで一貫して行っています。
当社は一般の広告代理店と違い、課題が明確になりきっていない場合、或いは、明確になっていても検証しながら修正していきたい場合などのケースで、仮説立案やKPIの設定等、状況やご希望によりコンサルテーションを柔軟に行います。
また、コンサルティング企業とも違い、策定されたプランの実行から示唆のあるレポート、事業に合わせた修正や迅速なアクションなどPDCAを一緒に回すご支援を行います。

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ヘルスケア・デジタル・マーケティング(HDM)事業

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