ICT技術は、クラウド技術やスマートデバイス(スマートフォンやタブレット)端末の登場、IoT(Internet of Things:モノのインターネット)、ビッグデータ、ソーシャルメディアなどの革新的技術がここ数年で次々と登場しています。

そのように登場した新たな技術は、各業界の様々な製品・サービスに取り入れられ、ヘルスケア業界においてもそれは例外ではありません。
例えばクラウド環境への移り変わりを前提として、患者の機微情報をセキュアにクラウド環境上で管理すべく、厚労省・経済産業省・総務省の3省は医療情報ガイドラインを公開しています。(※医療情報ガイドラインとは参照) このようにヘルスケア業界での積極的なクラウド環境の利用が進み始めています。(当社医療情報ガイドラインコンサルティング参照
また血圧計や血糖測定器、体重計などのヘルスケア機器に携帯モジュールや無線通信モジュールを埋め込み、携帯電話基地局と、あるいはスマートフォン端末との無線通信を行ってパソコンやスマートフォン上でヘルスケアデータを管理するというサービスも出てきています。(モバイルヘルス)※モバイルヘルスとは

そのように大きく変化するICT技術と、ヘルスケア業界における大きな変化で生まれるニーズを捉えたヘルスケア関連のシステム構築を当社においては、積極的に行ってきました。当社ヘルスケア関連のシステム構築における特徴は以下の通りです。

<ヘルスケア関連のシステム構築>

①サービス企画からの支援

ヘルスケア業界における動向を踏まえて、システム要件からのシステム構築のみでなく、サービス企画や業務要件などの整理から、システム要件の洗い出し、そしてシステム構築・運用に至るまでの一気通貫でのサービスを提供します。

②セキュリティ対応

当社では医療情報ガイドラインに則った様々なクラウド環境の構築、そしてスマートデバイスについての運用管理の設計・構築などの実績があります。現在ではそのような経験を当社ライフパレット事業にも実際に活用をしています。

③ヘルスケア機器連携

スマートフォンと連携をするヘルスケア機器との様々な方法でのデータ連携開発などに携わり対応をしてきました。

④高いユーザビリティ

スマートフォンやタブレット端末などが登場し、これまでのパソコン端末においてマウスで操作して利用するアプリケーションとは、指でタップする・スワイプするなど、ユーザビリティなどが大きく移り変わっています。またヘルスケア業界では高齢者が多いということなども踏まえ、ITリテラシーが低めの方々にもわかりやすく利用してもらえるような文字のサイズや色などのデザイン面にも配慮をしています。

<当社のヘルスケアシステム構築事例>

  • 体重管理プログラムシステム
  • 訪問服薬管理用システム
  • 電子お薬手帳システム
  • 地域医療連携システム
  • 患者会向けSNSシステム
  • ヘルスケアデータ管理システム
  • 医療機器BLE連携スマホアプリ
  • 医療機器BLE連携Windowsアプリ
  • 介護施設向け服薬管理アプリ
  • 介護施設向け薬剤情報提供システム