株式会社メディエイドが展開するPHR（パーソナルヘルスレコード）プラットフォーム「LiNQ-CIRCLE（リンクサークル）」が、
一般社団法人 首都圏産業活性化協会（TAMA協会）の「ワザ自慢 製品技術PRレポート」に掲載されました。

PHRとは、生活者や患者が自身の医療・健康情報を記録・管理し、必要なときに医療従事者と共有できる仕組みです。
メディエイドでは、PHRプラットフォーム「リンクサークル」を通じて、
生活者・患者さんと薬局・医療機関・管理栄養士などをつなぐアプリやサービスを提供しています。

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今回掲載されたPRレポートでは、当社が提供するPHRアプリ「LiNQ-Palette｜リンクパレット」や医療従事者向けのPHRコミュニケーションツール「LiNQ-Pad｜リンクパッド」、受付支援ツール「LiNQ-Touch｜リンクタッチ」などを含む、PHRを活用した一連のソリューションが紹介されています。

また本内容は、同協会が発行する季刊誌『つなぐ輪 新春号（2024年1月号）』にも再掲されました（P166に掲載）。

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『つなぐ輪 新春号』（PDF）※当社はP166に掲載
https://www.tamaweb.or.jp/wp6/wp-content/uploads/2024/01/tsunaguwa-shinshun2024.pdf

掲載内容のポイント（抜粋）

・医療・介護・予防・健康管理などを一貫して支援するPHR基盤「リンクサークル」

・生活者・患者向けPHRアプリ「リンクパレット」、医療従事者向けPHRコミュニケーションツール「リンクパッド」、受付支援「リンクタッチ」の連携

・ネイティブ・Webアプリ両対応、セキュリティや運用設計まで一気通貫でサポート

・医療ヘルスケア領域におけるDX推進のためのアプリ開発・システム構築・コンサルティング体制

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当社のPHRプラットフォームや医療DXソリューションについての詳細は、メディエイド・サービス紹介ページをご覧ください。
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